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2019年

  • 2019-05-19
  • 2019-05-19

気がつけば解説した拷問の数が40になっていた

今更といえば今更ですが、以前投稿した周牢(チュリ)で拷問の解説記事が40になりました。 正確には、ネズミ拷問のように1つの記事で2つ以上の拷問を解説している物もあるので40はすでに超えているのですが、記事の数としてキリの良い数字になったので嬉しいです […]

  • 2019-05-14
  • 2019-05-19

実際のところ、AIで拷問は変わるのか

以前にも似たようなことを書いた気がしますが、拷問とAIは親和性が高いと常々思っています。 なので、拷問に関するものを全て知りたい私としては、AIも詳しく知りたいものの1つだったりします。 その一環として、AIについて詳しくなれそうな本を一冊買いました […]

  • 2019-05-12
  • 2019-05-12

周牢(チュリ)

周牢(チュリ)とは、朝鮮で行われていた拷問の一種です。 もちろん現在は行われていない拷問ですが、韓国では時代劇などで度々使われることがあるため、知名度はそれなりにあるのだとか。 方法 骨を曲げる拷問 この拷問の方法は、大きく分けて3つのタイプに分けら […]

  • 2019-05-11
  • 2019-05-19

朝鮮の拷問を知るための資料が届きました

常々思っていたことですが、この図書館では古今東西様々な拷問を集めると言いながら、そのほとんどがヨーロッパに偏っていました。 そこで、朝鮮の拷問についてよく引用される書籍を購入しました。 名前からして『朝鮮事情』ですからね。期待が持てます。 パラパラと […]

  • 2019-04-29
  • 2019-04-29

ピケット

拷問の方法にはいくつかパターンがあるが、その中でもよく使われる方法の1つに「吊るす」というのがあります。 犠牲者を縄などで宙吊りにするというこの方法がよく使われるのは、それだけメリットが多いということでしょう。 ピケット(picquet)は、そんな「 […]

  • 2019-04-23
  • 2020-05-04

ジャンヌダルクは拷問されたのか?

結論から言えば、拷問されたのではないかというのが私の主張です。 とはいえ、いきなりこんなことを言われても困るでしょうし、そもそも何故ジャンヌダルクが拷問されるなんて話になるんだと疑問に思う人も多いでしょう。 正直、確証を得ているわけではないのではっき […]

  • 2019-04-15
  • 2019-04-15

拷問を本当に理解しようと思ったら、実践するしかないのか?

百聞は一見に如かずという言葉があります。 百聞(ひゃくぶん)は一見(いっけん)に如(し)かず 《「漢書」趙充国伝から》人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かであり、よくわかる。 出典 小学館 これは全くその通りで、人から聞いたり本を […]

  • 2019-04-13
  • 2019-04-13

新たに本を買いました

まだ読んでない本が大量にあるのに、新しい物に手が伸びる。自分でもまずい状況だとは思いつつ、そこに欲しい本があるとついつい手を伸ばしてしまいます。 ましてや、それがこの図書館(サイト)のコメントにてオススメされた本となれば、買わないという選択肢はありま […]

  • 2019-04-09
  • 2020-10-23

これを知っていれば拷問マニア! 珍しい拷問5選

世界には、実に多種多様な拷問が存在します。この図書館(サイト)では、その中の43種類の拷問について解説しました。(2020年5月18日現在) この図書館(サイト)に来るような人なら、他のサイトでも拷問を調べたことがあると思います。 そしておそらくです […]

  • 2019-04-05
  • 2020-10-23

これだけ知っていれば拷問通! 基本の拷問10選

この図書館(サイト)では古今東西数多くの拷問を紹介しています。その数はなんと38種類になりました。(2019年4月5日現在) これだけ数があると、全ての拷問の記事を読むのもなかなか骨の折れることだと思います。 そこで今回、数ある拷問の中から「とりあえ […]