- 2018-08-27
- 2018-11-23
謎が謎を生んだ書籍
以前にレビューした本に『世界の処刑と拷問』というのがあるのですが、これの書籍版を入手しました。ちなみに、レビューしたのは電子書籍版です。 なぜわざわざ既に持っている本を買いなおしたのかという話ですが、実はこの本、電子書籍では見られなくなっている画像が […]
以前にレビューした本に『世界の処刑と拷問』というのがあるのですが、これの書籍版を入手しました。ちなみに、レビューしたのは電子書籍版です。 なぜわざわざ既に持っている本を買いなおしたのかという話ですが、実はこの本、電子書籍では見られなくなっている画像が […]
拷問についての話題というと、基本的に暗くて陰気で辛気臭い内容のものがほとんどです。扱っている話題が話題なだけに、楽しく話をしようという気にならないからでしょう。 しかし、どんなものにも1つ2つは例外があるもの。拷問にも、例外的に笑える話があります。 […]
拷問についての情報を集めるためにネットサーフィンをしていたところ、ハーバード大学の研究の中に、拷問に関するものを見つけました。少し古い情報ですけどね。興味深い内容だったのでシェアしようと思います。 [su_quote cite=”Scie […]
が、あるのですが、見てのとおりの代物です。 この表紙を見て、色物だと思ったかもしれません。実際その通りです。見た目とおりの、少女を使って拷問の紹介をする本です。 似たような本を既に持っていますが、なんせ絶対数が少ない拷問書籍のこと。少しでも持っている […]
現代、いや現在において、拷問に関わるものとして最も関心のあった話題と言えば、やはりISIS関連の話でしょう。今ではすっかり話題に上がらなくなっていますが、今もこの世界で、現在進行形で、現実に起こっている問題です。 話題になっていた当時、特にISISに […]
世の中には、人が未来に進むために捨てた文化や歴史を捜し歩くという行為が存在します。それすなわち、猟奇。 急に何を言い出すのかと思われるかもしれませんが、自分がやっていることを正しく理解しているべきだと再認識したという話です。 昨日の話で […]
拷問具について調べていると、実物を見てみたいと思うことがあります。資料の写真や絵だけでは、分からないことも多いですからね。 とは言え、なかなかそんな機会はありません。いや、拷問具がその辺で見られるような世界も嫌ですけども。 それでも、ど […]
この図書館(サイト)で拷問に関する記事を書くにあたって、拷問に関する書籍をよく読むようになりました。例えば拷問器具の使い方が開設されている本や、拷問の歴史について触れられている本、日本の拷問について書かれている本なんてのも読みました。というか、買いま […]
この図書館(ブログ)を見て常々思っていることですが、どうにもこの場所には華が足りない。 拷問の解説なんてやっている場所に華なんて必要ないと言われればそれも一理あるのですが、昨今のマスコットキャラクターブームを見ていると、うちにも欲しいと思うのも仕方の […]
記事を書いているときの話ですが、せっかく書くのだから良い物を、そして誰にも書けないような物を書きたいと考えながらいつも書いています。 なんだか意識の高いことを言っているように見えますね。拷問の話ですが。 私自身、こんな図書館(サイト)を運営するだけあ […]